筆者はいわゆる「まとめサイト」のような冗長なデジタル物があまり好きではない(情報収集していると必ず突き当たるので見ているけど!)ので、ここではあまり余計な事は書いていません。
注意事項
あくまで本ページは筆者のものであり、大会実行委員会ならびに関係団体・個人とは関係ありません。
また、動画についてはその動画の作者および投稿者のものであり、筆者は関連しません。
本ページはブラウザサイズに依存するところがあります。その場合は左→上、右→下と読み替えてください。
動画内で不適切な点が見つかった場合は、まず投稿者に問い合わせをお願いします。ここで紹介している動画の投稿者は大会規約を把握しているので適切な対応をとると思いますが、そうでない場合は筆者まで連絡をください。
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動画内で不適切な点が見つかった場合は、まず投稿者に問い合わせをお願いします。ここで紹介している動画の投稿者は大会規約を把握しているので適切な対応をとると思いますが、そうでない場合は筆者まで連絡をください。
概要
名称:‘16 水中ロボットコンベンション in JAMSTEC ~海と日本プロジェクト~場所:国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部 本館1階および多目的プール
参加チーム数:AUV部門7、フリー部門8、ジュニア部門8、他デモ
期間:2016/08/26-28
動画
運営公式(プールサイド)
公式サイトからもリンクされています。左上:1日目、右上:2日目、下:3日目
助成団体によるもの
大会が助成を受けている日本財団の動画。
ワークショップ(AUV部門)
動画投稿者がAUV部門とフリー部門をまとめた再生リストを作っているので、連続してみたい場合はそちらを利用してください。
再生リスト(AUV部門・フリー部門連続)
再生リスト(AUV部門・フリー部門連続)
左:九州工業大学 右:東京海洋大学
左:沖縄職業能力開発大学校 右:東京大学生産技術研究所
福井工業大学
ワークショップ(フリー部門)
左:横浜国立大学 右:岩手大学
左:小山工業高等専門学校 右:近畿職業能力開発大学校
左:神奈川県立海洋科学高校 右:東京海洋大学ロボット工学研究室
東京海洋大学ロボット研究会(左:発表 右:質疑)
東京工業大学付属科学技術高校
ジュニア部門
左:機体の重要部分も製造してくださっている杉浦機械設計事務所(SMD)のかたが投稿したダイジェスト。機体の赤い部分がSMD製です。
右:機体紹介。大会仕様とは異なりますが、基本構成は同じです。
セミナー(肩書きは公式サイトによる)
左:海中プラットフォームシステム 巻 俊宏(東京大学 准教授・日本水中ロボネット理事)
右:水中ロボットの市場性について 鵜久森 洋生(松山工業代表取締役社長)
左:水中ロボット製作の勘どころ 吉田 弘(海洋研究開発機構 海洋技術開発部部長・日本水中ロボネット理事)
右:神奈川県における草の根水中ロボット製作への取り組み~水中ビークルフリーミーティングの紹介 西村 一(日本水中ロボネット理事)
最後になりますが、水中ロボコンin JAMSTEC ’16 実行委員会をはじめとする参加者・関係者の皆様、貴重な時間をありがとうございました。ここに感謝の意を表します。
更新履歴
2016/10/02 公開
2016/10/03 ジュニア部門に動画を追加。文体を変更。
右:神奈川県における草の根水中ロボット製作への取り組み~水中ビークルフリーミーティングの紹介 西村 一(日本水中ロボネット理事)
開会式(左)・閉会式(右)
ところで筆者はジュニア部門専属の撮影係でした。なんでここでジュニア部門の動画がたくさん無いのか?なぜなら大会終わってがっくりきている上に残業続きでぼろぼろだからだ。と言うわけでむしゃくしゃしてこのページを作りました。代わりにはなりませんが、このページはご自由にお使いください。
また、ご自身で撮影した動画を紹介しても良いよ!と言う方は連絡をお願いします。動画を確認の上、追加させて頂きます。なお紹介するだけで特にお礼などはしません。
更新履歴
2016/10/02 公開
2016/10/03 ジュニア部門に動画を追加。文体を変更。
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